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仙生露GOLD DXは、原料となるアガリクスの栽培から、製品への加工、出荷等全てを日本国内で行っています。海外で生産された原料を使用した商品の安全性が問題視される中、お客様の安全・安心のため、仙生露GOLD DXはきめ細かく高いレベルの工程管理・衛生管理などが可能な『Made in Japan』にこだわっています。仙生露GOLD DXは、安全データを米国FDA（医薬品食品規制庁）に申告することにより、食品として優れた有用性、安全性の確かさが認められています。

オリスが販売する仙生露は協和のアガリクス茸を使用しています。協和のアガリクス茸仙生露は安全性と有用性が認められ、医師 用処方参考書（PDR）に収載されました。PDRは米国の医師用卓上参考書として1945年に創刊され、すでに76年の歴史をもつ 権威のある学術書です。

■ 2003年9月、米国国立癌研究所が「 ABMK-22」の癌予防効果に対して20億円以上の国家予算を投入
■ 日米合同ガン学会に選出
■ 協和のアガリクス茸に唯一発見されたABMK低分子抽出物は特許を取得済。

βグルカンとは、キノコなどに含まれる多糖体と呼ばれる成分です。 がんに対する免疫力を高める成分として知られるようになりました。βグルカンはきのこに多く含まれていますが、アガリクス茸にはこのβグルカンが豊富に含まれているため、注目を集めています。しかし、アガリクス茸に限らず、茸類の有用性をβグルカンの量だけで判断するのは、正しくありません。βグルカンは 分子のため、吸収されづらいという事実が定 になっています。ABMK-22は βグルカンの約1%の大きさと言うこともあり、腸からの吸収が高いだけでなく、直接細胞にはたらきかける力も確認されています。このABMK低分子抽出物は、協和アガリクス茸でのみ確認されています。